コレクション: DA64W ベッドキット
【2019年度版】Field Strikeベッドキット特集★エブリイワゴン エブリイバン DA17W DA17V DA64W DA64V★
仕事や車中泊、アウトドアに!
エブリイワゴン エブリイバンのベッドキットはField Strikeで決まり!
細部までこだわり、国内の職人がひとつひとつ丁寧に作り上げる当店自慢のベッドキットを是非お試しください。配達や運搬などのお仕事はもちろん、サーフィンやアウトドアにも威力を発揮します。車中泊やキャンピングカーとしての使用など、工夫次第で使い方がぐんと広がりますよ!
●対象車種/型式:
- エブリイワゴン DA17W (H27/2-)
- エブリイバン DA17V (H27/2-)
- エブリイワゴン DA64W (H17/8-)
- エブリイバン DA64V (H17/8-)
ポイントその1:走行中のガタツキ音を大きく軽減!
一般的なベッドキットの多くはベッドフレームと土台の間に隙間があり、走行中にカタカタという音が気になる場合があります。当店のベッドキットは独自の新構造フレームにより、土台とフレームを面でしっかりと固定し、気になるガタツキ音を大きく軽減することを実現しました。
ポイントその2:取付や高さ調節が簡単!車体への加工は一切なし
ベッドキットの取り付けは、フレームを組んで荷室の床面に設置し、専用パネルを敷くだけ。高さ調節は、付属のアイボルトを締める棒状の工具(ドライバーなど)だけがあれば大丈夫です。車体に不要な加工を施す必要がないように配慮され、設計されています。苦手な方でも約10分程度で簡単に設置・高さ調節が可能です。
ポイントその3:用途に合わせた二段階の高さ調節が可能。
ベッドキットの高さは、床下30cmまたは40cmに調節が可能です。アイボルトを使用し、簡単に高さの調節をすることができます。マット下の高さは「マット底面」〜「荷室床面」までの高さとなります(荷室の中央にフレームがありますので、積み荷の形状によってはフレームにあたる場合がございます)。また、「マット上面」〜「荷室床面」の高さは、 マット張地の種類により、その高さが変わりますので、マット厚をプラスした高さとなります。・硬質マット/パンチカーペット:マット厚(約 25mm)・ブラックレザー:マット厚(約 35mm)
ポイントその4:荷室空間を最大限に活用できる!
高さのあるお荷物でも、ベッドキットのマットを取り外すだけで積載が可能になります。車両元来の荷室スペースの大きさを損なわずにベッドキットがご使用いただけます。
ポイントその5:多彩なレイアウトが可能!
シーンに合わせて色々なレイアウトでの使用が可能になっているのも特徴。荷室部分のみをベッド化したり、セカンドシートを倒して大きな空間をベッド化することができます。
また、セカンドシートを片側だけ使用する際は、足元のフレームを縮めることができますので、3名乗車時でもセカンドシートの足元がゆったりと使用できます。
●ベッドフレームの脚についてベッドフレームの脚は、前方フレーム:2本脚、後方フレーム:4本脚で、前方フレームを使用する際、前側2本脚は、 車体の左右ステップ部分に乗る形になります。ベッドフレームの脚は、それぞれ高さの調節機能付きなので3人乗り(L字)レイアウト時では、前側2本脚のうち、 片方の脚は室内にのる配置になっても、マットの水平は保たれます。●リクライニングについて運転席や助手席の快適性を考慮した寸法で設計されておりますので、適度なリクライニングやシートスライドが可能となっております。※ロングサイズベッドキットの場合は背もたれいっぱいまでベッドスペースを確保するため、リクライニングが制限されますのでご注意ください。
ポイントその6:盗難防止にも一役買います!
大事なものや高価な工具などはベッドキットのパネル下に収納することにより、外部からの視線をブロックします。
ポイントその7:安全で多彩な素材からお選びいただけます!
使用用途に合わせてベッドパネルの素材をお選びいただけます。いずれもシックハウス症候群など人体に影響を及ぼす恐れのある材質は使用しておりません。下記にそれぞれの素材についてご紹介しております。素材1:パンチカーペットとにかくタフな事がメリット。荷物の出し入れを繰り返しても破れる心配はありません。価格も一番お得なパンチカーペットタイプです。
素材2:ブラックレザーとにかくクールな見栄えが人気のブラックレザータイプ。座り心地などを考慮し、10mmのウレタンを挟んでありますのでクッション性があります。このまま車中泊も可能ですが、やはりマットなどを敷くことをお勧めします。また、荷物の出し入れなどの際にひっかけたりすると、敗れる可能性があることが難点です。
素材3:硬質マット後発で製品化されたモデルで、上記2モデルの教訓を生かし、いかにタフに、快適に使用できるか?を追求してできたのがこの硬質マットです。走行時の荷物の破損などを防ぐための防滑タイプは荷物が滑りにくい素材を採用。さらに傷がつきにくく、水にも強いモデルです。一方で重歩行タイプは、一か所に大きな負荷がかかってしまった場合にも強く頑丈にできています。こちらは防滑機能はありませんが、逆に言うと荷物を滑らせて出し入れをしやすい構造になっており、マットをぞうきんで拭く場合などの手入れが大変しやすいというメリットがあります。
ポイントその8:サイズパターンについて
ベッドキットはラゲージ部分のみをベッド化するハーフサイズ、セカンドシート以降をベッド化するフルサイズ、そして、フルサイズよりもさらに長いロングサイズの三種類がございます。